○壬生町税等徴収嘱託員設置規則

平成15年3月12日

規則第4号

(設置)

第1条 町税、国民健康保険税、介護保険料及び後期高齢者医療保険料並びにこれらの延滞金等(以下「町税等」という。)の徴収、納税者との事務連絡及びこれらの業務に付随する事務の円滑な運営を図るため、町税等徴収嘱託員(以下「嘱託員」という。)を置く。

(職務)

第2条 嘱託員は、次に掲げる職務を担任する。

(1) 滞納に係わる町税等の徴収に関すること。

(2) 口座振替による納付の勧奨に関すること。

(3) その他町税等の徴収業務に関し必要な事項

(委嘱)

第3条 嘱託員は、心身ともに健全な徴収業務に適すると認められる者で、町長が若干名を委嘱する。

2 嘱託員は、非常勤の特別職とする。

3 嘱託員の任期は、1年とする。ただし、年度途中において委嘱された者の任期は、当該年度の終了する日までとする。

4 町長は、前項の規定にかかわらず、必要と認めるときは、再任することができる。

(身元保証人)

第4条 嘱託員は、委嘱を受けた後は、速やかに身元保証人を立て、町長に届けなければならない。これを変更したときもまた同様とする。

2 町長は、必要と認めるときは、身元保証人の変更を求めることができる。

(服務)

第5条 嘱託員は、その職務を自覚し、常に職務を誠実公正に遂行しなければならない。

2 嘱託員は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。その職務を退いた後も同様とする。

3 嘱託員は、その職務を遂行するに当たっては、この規則に定めるもののほか、関係法令を遵守し、かつ、職務上の指示に従わなければならない。

(勤務)

第6条 嘱託員の勤務は、月曜日から金曜日までの5日間において、1日につき6時間(一週間につき30時間を超えない範囲)となるように割り振るものとする。ただし、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く。

2 前項の規定にかかわらず、町長が必要と認めた場合には、休日に勤務を命ずることができる。

3 年次有給休暇の日数は、10日とする。

(報酬等)

第7条 嘱託員の報酬及び費用弁償は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和31年壬生町条例第5号)で定めるところによる。

(報償金)

第8条 嘱託員には、前条に定める報酬のほか、徴収金額、徴収件数、口座振替依頼書の処理件数及び稲葉出張所並びに南犬飼出張所(以下「出張所」という。)から指定金融機関までの公金等輸送業務の回数により報償金を支給する。

(徴収金の払込み)

第9条 嘱託員は、納税義務者から徴収した現金は、直ちに現金払込書等を添えて、指定金融機関に払い込まなければならない。

(賠償責任)

第10条 嘱託員は、徴収した現金及び出張所から輸送中の現金を故意又は過失により亡失したときは、これを賠償しなければならない。

(公務災害補償)

第11条 嘱託員の公務災害補償は、栃木県市町村議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成24年栃木県市町村総合事務組合条例第5号)の規定を適用する。

(身分証明書)

第12条 嘱託員は、職務の遂行に当たっては、別に定める身分証明書を携帯しなければならない。

(解任)

第13条 町長は、嘱託員が次の各号の一に該当するときは、その任期中においても解任することができる。

(1) 故意又は過失により町に損害を与えたとき。

(2) 義務を怠り、又は町長の指示に従わなかったとき。

(3) 不信行為があったとき、又は町の信用を著しく失墜するような行為があったとき。

(4) 病気その他の事由により職務を遂行することができないと認められるとき。

(退職)

第14条 嘱託員は、任期満了前に退職しようとするときは、退職1月前までに町長に申し出なければならない。

(補則)

第15条 この規則に定めるもののほか、嘱託員についての必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成20年規則第15号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成24年規則第5号)

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成31年規則第6号)

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

壬生町税等徴収嘱託員設置規則

平成15年3月12日 規則第4号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第6編 務/第3章 税・税外収入
沿革情報
平成15年3月12日 規則第4号
平成20年3月17日 規則第15号
平成24年1月16日 規則第5号
平成31年3月5日 規則第6号