○壬生町障害支援区分認定調査員設置規則

平成31年3月5日

規則第5号

(設置)

第1条 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)の介護給付における障害支援区分認定に係る調査及びこれに付随する事務の円滑な運営を図るため、壬生町障害支援区分認定調査員(以下「調査員」という。)を置く。

(職務)

第2条 調査員は、おおむね次に掲げる職務を行う。

(1) 障害支援区分認定に係る調査に関すること。

(2) 障害支援区分認定に係る調査票の作成、その他障害支援区分認定審査会審査及び判定に必要な資料の整備に関すること。

(3) 町長が指示する、障害支援区分認定調査に関し必要な研修及び会議に出席すること。

(4) その他町長が必要と認める認定調査に関すること。

(任命)

第3条 調査員は、次の各号のいずれかに該当する者のうちから町長が任命する。

(1) 保健師、看護師、社会福祉士及び介護福祉士のいずれかの資格を有し、医療、保健及び福祉等の施設で3年以上の勤務経験を有する者

(2) ホームヘルパー養成研修1級課程を修了し、3年以上の実務経験を有する者

(3) 前号に準ずる者であって、町長が調査員として必要な知識を有すると認める者

2 調査員は、非常勤の特別職とする。

3 調査員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

(提出書類)

第4条 調査員として任命を受けようとする者は、履歴書その他町長が必要と認める書類を町長に提出しなければならない。

2 調査員として任命を受けた者は、誓約書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(服務)

第5条 調査員は、その職務を自覚し、常に誠実かつ公正に職務を遂行しなければならない。

2 調査員は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

3 調査員は、その職務を遂行するに当たっては、この規則及び関係法令を遵守し、かつ、民生部健康福祉課長(以下「所属長」という。)の指示に従わなければならない。

4 調査員は、病気その他の理由により職務に従事できないときは、速やかにその旨を所属長に申し出なければならない。

(事故等の報告)

第6条 調査員は、文書及び物品等を忘失し、又はき損したときは、速やかにその旨を所属長に報告しなければならない。

2 所属長は、次の各号のいずれかに該当するときは、速やかにその状況を町長に報告しなければならない。

(1) 交通事故その他の災害があったとき。

(2) 調査員が死亡したとき。

(3) 調査員が成年被後見人又は被保佐人となったとき。

(4) 調査員が禁錮以上の刑に処せられ、その執行を受け、又は執行を猶予されることとなったとき。

(5) 調査員が職務を行うに際し、故意又は過失により他人に損害を与えたとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、特に報告の必要があると認められる事故等があったとき。

(勤務)

第7条 調査員の勤務日は、認定調査の日等とし、あらかじめ調査員と協議の上、町長が指定するものとする。ただし、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日)を除く。

2 調査員の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までとし正午から午後1時までを休憩時間とする。

3 町長が職務遂行上必要と認めた場合は、前2項によらない勤務を命ずることができる。

(報酬等)

第8条 調査員の報酬及び費用弁償は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和31年壬生町条例第5号)で定めるところによる。ただし、同条例第3条第2項のただし書の規定は適用しない。

(公務災害補償)

第9条 調査員の公務災害補償は、栃木県市町村議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成24年栃木県市町村総合事務組合条例第5号)で定めるところによる。

(貸与品)

第10条 町長は、調査員に対し、その職務を遂行するため必要と認める範囲内において用具等を貸与するものとする。

2 調査員は、退職し、又は解任されたときは、速やかに貸与品を返還しなければならない。

(障害支援区分認定調査員証)

第11条 町長は、調査員に対し障害支援区分認定調査員証(様式第2号)を交付するものとする。

2 調査員は、職務に従事するときは、常に障害支援区分認定調査員証を携帯し、関係者から請求があったときは、提示しなければならない。

3 調査員は、退職し、又は解任されたときは、速やかに障害支援区分認定調査員証を返還しなければならない。

(解任)

第12条 町長は、調査員が次の各号のいずれかに該当するときは、その任期中においても解任することができる。

(1) 故意又は過失により町に損害を与えたとき。

(2) 職務を怠り、又は所属長の指示に従わなかったとき。

(3) 不信行為があったとき、又は町の信用を著しく失墜するような行為があったとき。

(4) 病気その他の事由により職務を遂行することができないと認められたとき。

(退職)

第13条 調査員は、任期満了前に退職しようとするときは、退職しようとする日前30日までに、退職願を町長に申し出なければならない。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

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壬生町障害支援区分認定調査員設置規則

平成31年3月5日 規則第5号

(平成31年4月1日施行)