『腸管出血性大腸菌感染症』の予防について

2014年7月1日

腸管出血性大腸菌感染症」は、腸管出血性大腸菌に汚染された食品(生肉や野菜など)や水などを介して感染します。また、ヒトからヒトへの二次感染もあります。
発症すると水溶性の下痢、激しい腹痛、血便、嘔吐、高熱とともに、ときに重症化(溶血性尿毒症症候群〔HUS〕、脳症等)することもあります。特にHUSは尿量の減少、血尿、蛋白尿などを起こし、意識障害、神経症状を伴うもので、子供(特に乳幼児)や高齢者では注意が必要です。
※下痢や腹痛、発熱等の症状がありましたら、早めに医療機関を受診してください。

 

予防対策

①手洗いの励行

トイレの後や、調理・食事の前、また動物等に触れた後は、必ずせっけんで手(つめの中も)や手首まで洗い、清潔なハンカチやタオル等でよく拭き取りましょう。


②生食に注意

特に牛肉や鳥肉の刺身など、食肉を生で食べることは控えてください。


③加熱調理

内部まで十分に加熱(中心温度が75℃、1分以上)して食べるようにしてください。


④調理用器具と食具

生肉を焼くためのトングや箸(はし)と、食べる時の箸は別にしてください。また、調理の際の包丁、まな板や食器などの調理器具は、常に清潔に取り扱ってください。

 

問い合わせ先

県南健康福祉センター TEL 0285-22-1219
町民生部健康福祉課健康増進係 TEL:0282-81-1885

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