“Work Life Balance” の実現について

2016年3月9日

Work Life Balance

 仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらすものですが、同時に、家事・育児、近隣との付き合いなどの生活も暮らしに欠かすことが出来ない物であり、その充実があってこそ、人生の生きがい、喜びは倍増します。

 しかしながら、現実の社会には「安定した仕事に就けず、経済的に自立できない」「仕事に追われ、心身の疲労から健康を害しかねない」「仕事と子育てや老親の介護との両立に悩む」など、仕事と生活の間で問題を抱える人が多くみられます。

 これらが、働く人々の将来への不安や豊かさが実感できない大きな要因となっており、社会の活力の低下や少子化・人口減少という現象にまで繋がっているといえます。それを解決する取り組みが、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現です。

 やりがいや充実感を感じながら働き、子育てや介護の時間、家庭、地域活動、自己啓発など自分の時間を持てる生活を実現するために、WLBの取組を進めていく必要があります。

 

「仕事(Work)と生活(Life)の調和(Balance)」の実現について

 

 

 

次世代認定マーク「くるみん」

従業員の仕事と子育ての両立支援に関する行動計画を策定・実施し、その結果が一定の要件を満たした企業は、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることが出来ます。

くるみん認定を受けた企業は、次世代認定マーク「くるみん」を自社の商品や書類、ホームページ上等で使用することが出来ます。この「くるみん」の使用により、仕事と子育てを両立しやすい雇用環境を対外的にアピールすることが出来、企業のイメージアップにつながります。

 

また、上記の取組が更に進んでいると認められる企業には「プラチナくるみん(特例)認定」が取得できるようになります。

「プラチナくるみんマーク」には、コーポレーションカラーに合わせて色が選べるマントと王冠が付きます。

 

「くるみん・プラチナくるみんマーク」について

 

くるみん.jpg  Pくるみん.jpgピンクVer.

 

 

 

 

「いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言」企業

栃木県では、「従業員の仕事と家庭の両立」及び「女性の活躍」を応援するするために、企業や事業所がこれから取り組もうとする内容を、「いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言」として募集しています。

この「いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言」の目的は、企業等の責任ある立場の方が宣言することにより、「仕事と家庭の両立」及び「女性の活躍」が可能な雇用環境の実現につなげることにあります。

 

 

壬生町では、現在4社(事業所)が宣言を行っています。

 

製造業

・アークテック株式会社

 

生活関連サービス業・娯楽業

・公益財団法人栃木県民公園福祉協会 とちぎわんぱく公園管理事務所

 

医療・福祉

・社会福祉法人一期一会の会 森の子保育園
・社会福祉法人共育会 メリーランド保育園

 

 

「いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言」について

お問い合わせ

商工観光課
電話:81-1845