労使一体となって計画的に年次有給休暇を取得しよう

2017年7月10日

働き方・休み方を変える第一歩として、「プラスワン休暇」を実施しませんか?

 休日・祝日に年次有給休暇を組み合わせて、連休を実現する「プラスワン休暇」。

 労使協調のもと、年次有給休暇を組み合わせて、3日(2日)+1日以上の休暇を実施しましょう。

 

年次有給休暇の「計画的付与制度」を活用しませんか?

 年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を結べば、計画的に休暇取得日を割り振ることができる制度です。この制度を導入している企業は、導入していない企業よりも年次有給休暇の平均取得率が5.3ポイント高くなっています(平成26年)。この制度を導入することによって年次有給休暇が取りやすくなると考えられます。

 

1)導入のメリット

事業主 労務管理がしやすく計画的な業務運営ができます。

従業員 ためらいを感じずに、年次有給休暇を取得できます。

 

2)導入例

年次有給休暇を土日、夏季休暇と組み合わせて、連続休暇に。

 

3)日数

付与日数から5日を除いた残りの日数を計画的付与の対象にできます。

 

4)活用方法

企業、事業場の実態に合わせたさまざまな付与の方法があります。

 

方式  年次有給休暇の付与の方法 適した事業場、活用事例
一斉付与方式 全従業員に対して同一の日に付与 製造部門など、創業を止めて全従業員を休ませることのできる事業場などで活用
交代制付与方式 班・グループ別に交代で付与 流通・サービス業など、定休日を増やすことが難しい企業、事業場などで活用

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商工観光課
工業係
電話:81-1845