「壬生町中小企業・小規模企業の振興に関する条例」を制定しました

2018年6月20日

 平成30年6月、中小企業・小規模企業の振興に関する基本理念や基本となる事項等を定めた「壬生町中小企業・小規模企業の振興に関する条例」を制定しました。

 

この条例とは?

 この条例は、地域の雇用や住民生活の向上など、経済を支える重要な役割を担っている中小企業・小規模企業の振興に対して、壬生町の姿勢を広く示すもので、中小企業・小規模企業の振興について、「基本理念」、「町の責務」、「中小企業及び小規模事業者の努力」、「支援団体の役割」、「金融機関の役割」、「町民の理解及び協力」、「施策の基本方針」、「小規模企業者への配慮」、「財政上の措置」などについて定めています。

 

なぜ、この条例が必要なのか?

 本町の事業所の99パーセントを占める中小企業・小規模企業は、その多様な事業活動を通じて、地域経済の成長を支え、地域雇用の創出や住民の生活向上など、本町のまちづくりに欠かすことのできない極めて重要な存在です。しかしながら、近年は、人口減少や少子高齢化に伴う内需の縮小や、経済のグローバル化の進展による急激な環境の変化により、中小企業・小規模企業を取り巻く環境は、一段と厳しさを増しています。このような中、本町経済の持続的な発展のためには、これまで以上に中小企業・小規模企業の振興施策を総合的かつ継続的に推進することが強く求められていることから、町の中小企業・小規模企業を守り育てるため、条例を制定するものです。

 

この条例の果たす役割・効果は?

1.町が地域の実情に適した中小企業・小規模企業施策を実施するための根拠となります。

2.中小企業・小規模企業の振興に対して、町、中小企業者・小規模企業者、支援団体(商工会等)、金融機関等、町民の役割が明確になります。

3.中小企業・小規模企業に対して、継続的な成果を上げる施策の実施や、そのために必要な予算を確保するための担保となります。

4.中小企業・小規模企業を支援するという公の「宣言」をすることで、町民の理解や協力を得て、地域ぐるみで中小企業・小規模企業の発展を応援します。

 

条例の概要(85KB)

条例のイメージ(91KB)

条例文(111KB)

 

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