栃木県自転車条例が制定されました

2022年5月31日

栃木県自転車条例が制定されました

「栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定され、令和4年4月1日からヘルメットの着用や自転車の点検整備などが努力義務化されました。

また、令和4年7月1日からは、自転車損害賠償責任保険等への加入が義務付けられました

 

ヘルメットの着用の努力義務

 自転車事故で死亡した人の多くが頭部に致命傷を負っています。

 また、自転車乗車中の交通事故において、ヘルメットを着用していなかった方の致死量は、着用していた方に比べて約3倍高くなっています。

 大切な命を守るため、自転車に乗車する際はヘルメットを着用するよう努めましょう。

 

 

自転車の点検整備の努力義務

 自転車はだれでも気軽に利用できる乗り物ですが、自動車と同じく車両です。

 整備不良のまま走行すれば、操作の安全性が保たれず、重大な事故につながるリスクが高まります。

 事故を避けるためにも、定期的な点検整備を行いましょう。

 

 

自転車保険への加入義務 (令和4年7月1日から)

  自転車は、手軽な移動手段として子どもからお年寄りまで、多目的な用途で利用されています。

 最近では、自転車と歩行者等が衝突し、重傷を負わせてしまったり、死亡させてしまったりした場合、数千万円もの高額の損害賠償を命じられる判決事例が出ています。

  このような金銭的リスクに対応するため、令和4年7月1日から、自転車保険の加入義務が課せられることになりました。

 自転車損害賠償保険には、TSマークなどの自転車向け保険のほかに、自動車保険や火災保険等の特約などで加入済みの場合があります。

 現在ご加入の保険会社等にご確認ください。

 

 

 

※栃木県自転車条例について、詳しくは栃木県ホームページをご覧ください。

 

 

【関連資料】

 

 栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例.pdf(92KB)

 

 自転車条例概要.pdf(1MB)

 

 自転車条例チラシ.pdf(5MB)

 

 

お問い合わせ

生活環境課
くらし安心係
電話:81-1826
ファクシミリ:0282-28-6780